施工概要
今回ご紹介するのは、兵庫県南あわじ市のグランピング施設における、ドームテント(直径6m)の全カバー張替工事の施工事例です。設置から約4年が経過し、白生地カバー・透明PVCパネルの両方に劣化が見られたため、全面的な張替をご依頼いただきました。
施工データ
張替前の状態|白生地・透明PVC両方に劣化が進行
ご依頼をいただいた時点で、ドームテントには以下のような劣化症状が確認されました。
- 透明PVCパネル:黄ばみ・くすみが全体に広がり、透明度が大幅に低下
- 白生地カバー:汚れ・変色・素材のへたりが目立ち、防水性能の低下が懸念される状態
- 冬季の雨・雪にも晒され続けたことで、素材の劣化が加速していた
透明PVCのみの部分交換も選択肢としてありますが、今回は白生地側の汚れも進んでいたため、全カバーの一括張替をご提案し、施工に至りました。
全カバー張替工事の流れ
STEP 1|事前調査・カバー採寸
まずは事前に既存カバーの状態確認と、ドームテント購入時の情報聴き取りを行います。直径6mのドームテントの場合、白生地パネルと透明PVCパネルの枚数・形状を正確に把握したうえで、新しいカバーを製作します。


STEP 2|既存カバーの取り外し
フレームから既存の白生地カバー・透明PVCパネルをすべて取り外します。フレーム自体に問題がないか、接続部の腐食・ゆるみも同時にチェックします。

STEP 3|新規カバーの取り付け
特注製作した新しいカバーをフレームに取り付けます。白生地パネルと透明PVCパネルを正確な位置に固定し、防水・耐候処理の確認まで行って完了です。

張替後|透明感と清潔感が蘇った仕上がり
全カバーを新品に交換することで、設置当初の透明感・清潔感が完全に蘇ります。透明PVCパネルから差し込む自然光はゲストの滞在体験を大きく向上させ、SNS映えする空間づくりにも直結します。


透明PVCのみの交換と全カバー交換の違い
グランピング施設のドームテントのカバー張替には、大きく分けて2つのパターンがあります。
どちらの張替が適切かは、現地の劣化状況によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。現地調査のうえ、最適なプランをご提案いたします。
グランピング施設のドームテント張替はGグランピングへ
Gグランピングでは、グランピング施設の設計・プロデュースから設備販売、そしてドームテントのPVCカバー張替サービスまで一貫してサポートしています。
ドームテントのカバーは消耗品です。定期的なメンテナンス・張替によって、ゲスト満足度を高め、施設の資産価値を長く維持することができます。劣化が気になり始めたら、早めのご相談をおすすめします。
- 透明PVCのみの部分交換にも対応
- 白生地+透明PVC全カバー張替にも対応
- メーカー問わず対応可能(他社製ドームテントもご相談ください)
- 全国対応(今回の兵庫県南あわじ市のような遠方案件もお任せください)