愛媛県のグランピング施設で、直径6mドームテントの透明PVCを交換しました。使用開始から約3年で、透明部分に黄ばみ・割れ・破れが出ており、雨漏りも起きていた状態です。外装の白い幕はそのまま残し、透明部分のみを交換しました。工期は2日間で、施設の休業は1日のみです。

施工概要
交換前の状態:約3年で黄ばみ・割れ・雨漏りが発生
交換前の透明PVCには、次の症状が出ていました。
- 黄ばみ(客室からの景色がくすんで見える状態)
- 割れ
- 破れ
- 雨漏り
透明部分の黄ばみは見た目の問題だけではありません。ドームテントの客室では、透明部分から見える景色そのものが宿泊体験の一部です。そのうえ割れや破れ、雨漏りまで出ると、客室として使い続けることが難しくなります。

交換後の状態:客室からの景色がクリアに
透明PVCを交換したことで、室内から見える庭や遠くの景色がはっきり見えるようになりました。白い外装幕は既存のままで、透明部分だけを新しくしています。


GROWTHの見解:全面交換の前に「透明部分だけ」という選択肢
ドームテントの外装は、白い幕と透明PVCとで傷み方が違います。透明PVCのほうが紫外線などの影響を受けやすく、先に黄ばみや劣化が進みます。そのため当社では、外装をすべて交換する前に、透明部分だけを交換する方法をご提案しています。
交換時期の目安
当社が考える交換時期の目安は次のとおりです。
- 透明PVCのみ:使用2〜3年程度
- 白い幕を含む外装全体:使用4〜5年程度
今回の施設は使用約3年で、黄ばみに加えて割れ・破れ・雨漏りまで進んでいました。設置環境や日当たりによって劣化の速さは変わります。「曇ってきた」と感じた段階で一度状態を確認しておくと、雨漏りが出る前に交換の計画を立てられます。
営業への影響を抑える
今回は工期2日間に対し、施設の休業は1日のみでした。宿泊施設にとっては、交換費用と同じくらい「何日客室を止めるか」が重要です。予約状況に合わせた日程調整もご相談ください。
同施設ではGタンクもご導入いただいています
この施設では、亜鉛メッキ鋼板製のタンク「Gタンク」もご導入いただいています。ドームテントとあわせて屋外設備をご検討中の方は、Gタンクのサイトもご覧ください。
よくある質問
Q. ドームテントの透明部分だけを交換できますか?
A. はい、できます。今回の事例でも、白い外装幕は既存のまま、透明PVCのみを交換しました。
Q. 透明PVCは何年くらいで交換が必要ですか?
A. 当社の目安は使用2〜3年程度です。今回の施設は約3年で、黄ばみ・割れ・破れ・雨漏りが出ていました。設置環境によって時期は前後します。
Q. 交換中はどのくらい休業が必要ですか?
A. 今回の直径6mドームの事例では、工期2日間に対して休業は1日のみでした。ドームのサイズや現場の条件によって変わるため、事前にご相談ください。
Q. 交換費用はいくらですか?
A. ドームのサイズや劣化の状態によって変わります。現在の状態の写真をお送りいただければ、お見積もりいたします。
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透明PVCの交換・点検のご相談
「透明部分が曇ってきた」「雨漏りが気になる」という施設さまは、お気軽にご相談ください。現在の状態の写真をお送りいただければ、交換が必要かどうかも含めてご案内します。